ブラッシングのすすめ
ブラッシング、調子いかがですか?
というのは担当させていただいている皆さんは聞き飽きているかと思います^ ^
が、本当に何度でも言いたくなるほどブラッシングはいいこと尽くしなんです!
1日に100本は抜けていると言われる髪の毛。
髪の長さやスタイリング剤の使用によっては落ちずに頭にとどまってしまうことも少なくありません。
そうなればシャンプーの泡立ちも悪くなったり、
絡まりの原因、
絡まるからこそ切れ毛の原因を作ってしまいます。
そうならないように、お風呂に入る前のブラッシングです!
・抜けるべき毛をきちんと落とす
・地肌に適度な刺激を与えることで血行促進になる
・動物の毛同士で擦ることになるのでツヤがうまれる
魅力的でしょ?^ ^
習慣を増やすのはなかなか大変ですが、
キレイな髪は健康な頭皮から!
HUGで正しいブラッシング、レクチャーしますよー!
愛用のブラシは猪の毛、 メイソンピアソンです^ ^
発毛 と ブラッシングの関係!?
発毛 を考えるときに油分のケアが重要です。
油分が過剰に貯まると毛穴にかさぶたのようなふたができて、髪が本来生えようとする太さよりも入口が細くなることがあります。
さらに油分をそのままにしておくと炎症の原因にもなり。毛根がダメージを受けてしまいます。
油分がたまりやすいのは根元です。実はブラッシングをすることで根元の油分を毛先に持っていくことができます。
ブラッシングというと毛根を刺激するみたいなイメージがありますが、頭皮のケア、毛根のケアという意味では、油分を髪全体に浸透させる効果を期待できるんです。
もし、抜け毛や薄毛が気になられる方がいらっしゃいましたら
発毛 については、当店のスペシャリスト!!
「 発毛 診断士・ 発毛 スキャルプケアマイスター」の関口雄太がご案内します。
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